ミニタマブログ

ミニマリストの卵がミニマリストへと孵っていくブログです。

自分の中のミニマリスト感

今回はミニマリストについて書いていこうと思う。

あくまで自分中での、と逃げ道を作って。

 

そもそもミニマリストとは?

何もない部屋の床に座ってニヤニヤしている変人のようなイメージがあるかもしれない。かつての私もそのようなイメージを持っていた。

洗濯機も捨て川に洗濯に行くと思っていた。笑

 

しかし実際のミニマストは実に合理的な生き方であると考える。

不要なものは持たずに、実に合理的な生き方を実践している。

 

現代はモノに溢れかえっている。さらにモノを持てば持つほど裕福、便利でありと感じている。しかしモノが増えれば増えるほどに試行回数は増えてしまい自分の中でいらぬメモリを食っている。そこでいらないものを手放し、一点豪華主義的に必要なものに焦点を当てて暮らしていく。

 

今回は私も実践している服について書いてみようと思う。

 

私は今現在、服を8着で着回している。白い無地のTシャツ3枚、アウター1枚、インナーダウン1枚、カーディガン1枚、ズボン2本。以上である。

 

メリットとしては毎日おんなじ服装であるためコーディネートを考える必要がない。そのことにより時間短縮になる。さらに人間は1日に選択できる回数は決まっているらしく、服を考えるというような余計な試行回数を行わなくてよくなる。そのことでより重要な選択を行うことができる。そしてすごい楽である。笑

 

デメリットとしては毎日同じ服装であるためよく会う人には変人に思われる。世の中の風当たりはきつい。

 

今回はミニマリスト、特に服について簡単に書いてみたがいかがだっただろうか?この程度でミニマリストを名乗るのは先人たちに失礼だと考えながらも、憧れているミニマリストの卵としての記録として、一旦ここで今回の記事は終了とする。